介護・福祉のお仕事に就こうとお考えの皆さまへ!

2000年に介護保険制度が導入され、今では豊富な介護・福祉サービスの提供が可能となりました。
このため介護・福祉職の需要は高まり、介護・福祉の仕事自体、将来性がある職種として注目を集めています。
ひと昔前までは女性が圧倒的に多かった介護・福祉のお仕事ですが、今では男性が多く活躍されております。
介護業界での、皆さまの今後のご活躍期待しております!

介護のお仕事に就く前に知っておこう!カイゴのあれこれ! 自分にあった仕事じゃないと長く続かない!自分で決めるワーキングスタイル

※ 上記のリンクをクリックすると、下部の該当箇所へとジャンプします。介護の仕事や転職が初めての方は、プロの介護コンサルタントからのアドバイスをぜひ一度お読みください。これからのお仕事に役立つことがきっと見つかります。

介護福祉介は介護の専門家を求めている

皆さまご存知の通り、高齢者人口の増加により介護保険制度のもと、サービス利用者は平成26年度には約600万人と推計されています。福祉サービスの需要はますます拡大していきます。この需要に対して、今後10年間に介護職員は50~60万人を確保しなければならないとされる一方で、介護職員の離職率は他職種の労働者に比べて高いこともあり、対策として労働環境の改善が必要ともいわれています。 このことは国も認めており、福祉人材の確保については、例えば資格取得後直ちに就業して正規雇用で長期間にわたって就労したい人、個人のライフスタイルに合わせた就労形態の工夫や、専門性に見合った処遇を確保することなど、具体的に取り組んでいくことを表明しています。

レポシオMY求人では、皆さまの様々なライフスタイルに合わせたお仕事情報の提供のため、正社員求人はもちろん、アルバイト、パート、派遣、紹介予定派遣など様々な雇用形態の求人情報をトータルに取り扱い掲載させて頂いております。

介護のお仕事

介護のお仕事は、他の業種・職種に比べると、利用者とかかわる頻度や密度が高い仕事です。接触密度でいえば、食事や入浴、排泄の介助などの場面においては、ときに「他者のつらさ」とも向き合っていく仕事でもあります。
人として食事は生きるため必ず必要な行為であり、入浴や排泄行為の支援を受けることでは、利用者は無防備であり、恥ずかしい思いをすることがあります。そうしたことに介護職に従事している者として十分に配慮と気遣いが、サービス提供の際には求められます。
利用者側にとってみれば、食事や排泄、入浴といった生きるために必要なことでありながら無防備で、かつ恥ずかしい思いをしなければならないとなると、それは苦痛で、時に拷問のように感じるかもしれません。

人は誰でも、長所もあれば短所もあります。
介護の専門職には、利用者のよいところを積極的に評価し、欠点と思えるところについては、その「理由や原因を探ってみる」ことも必要です。ときとして、欠点と思えるような言動の背景に、利用者の支援課題が潜んでいることもあります。
介護士は、高い密度で頻繁に接する利用者を大切な人だと感じられるようなかかわり方や接し方ができるよう、自らの行動を律していく必要もあります。
介護の仕事とは、専門的な知識・技術はもとより、人間としての倫理観が求められる仕事でもあります。

自分自身も大切に

福祉活動の理念に、「自立生活の支援」、「ノーマライゼーションの実現」、「尊厳および基本的人権の尊重」、「自己実現への援助」がうたわれています。
この理念は、福祉サービス利用者に対しての専門家の姿勢として当然の理念ですが、また、皆さん個人の人としての人生にも当然値する理念でもあります。日々の現実のなかで、ただ燃え尽きるようなことのないように、自分自身の自己実現を図るためにも、バランスのよい職業人として従事して頂ければと思います。

ストレスと上手に付き合うこと

介護の仕事はやりがいのある仕事ですが、ストレスの高い仕事でもあります。したがって介護職にとっては上手にストレスと付き合っていく姿勢も大切です。
ストレスと上手に付き合うとは、まず自分の生活をきちんと管理することから始まるといっても良いでしょう。
不規則な食生活や日常生活の乱れが、仕事のストレスに結びつき、それがケアの質にまで影響を与えることは、専門職として、決してあってはいけません。
健康な身体と心を保つよう心がけることは、仕事をしていく上での基本といえます。ストレスを溜めたまま仕事に携われば、介護サービスの質も落ちますし、仕事のやりがいにも影響し、さらにストレスが溜まるといった悪循環に陥っていくことにもなりかねません。

高齢者介護施設の種類

特別養護老人ホーム
主に社会福祉法人や地方自治体が開設。
身体、精神上に著しい障害があり、介護保険制度で「要介護」の判定が出た人が利用可能。常時介護が必要な寝たきりの方や、家で介護を受けることが困難な人、認知症の高齢者の入所が多い。
略して「特養」や「特養ホーム」と呼ばれることもある。
養護老人ホーム
環境上や経済的理由などから、家での生活が困難な人が入所しています。
自立生活を目的とする。一定の条件を満たせば、「特定施設入居者生活保護」が受けられる。
特別養護老人ホームと違い、介護保険施設ではない。
軽費老人ホーム
食事や入浴などの日常生活を支援するための施設。
給食サービスのあるA型、自炊を原則とするB型、居宅として全個室で住むケアハウスの3種類。介護が必要になった場合は、退去しなければならないホームもあるが、ホームによっては提携の介護付有料ホームに移る場合もある。
有料老人ホーム
住宅型有料老人ホーム、健康型有料老人ホーム、介護付有料老人ホームの3種類。
介護サービスを提供しているのは、介護付有料老人ホームのみ。
グループホーム
認知症の高齢者が共同生活をし、自立を支援する施設。
老人ホームなどの福祉施設というよりも家というほうが適切である。
認知症高齢者型グループホームは、日本では介護保険上でも住宅とみなされており、そこで提供されるサービスを、在宅サービスに位置づけている。
デイサービス
自宅から通いながら、入浴や食事、機能訓練やレクリエーションなどのサービスを受けることができます。
ご利用者とご家族の方の精神的・体力的な負担を軽減することができます。
訪問介護センター
訪問介護、訪問入浴、訪問看護、訪問リハビリステーションなどがあります。
ショートステイ
ご家族の病気、冠婚葬祭や介護疲れの軽減などを図るために、要介護者が期間限定で施設に短期間入所して、入浴・排泄・食事など、日常生活全般の介護や機能訓練などを受けることができます。

介護の種類

介護福祉士
国家資格。介護福祉士の名称を用いて、専門的知識及び技術をもって、身体上又は精神上の障害あることにより日常生活を営むのに支障がある者につき心身の状況に応じた介護を行い、ならびにその者及びその介護者にたいして 介護に関する指導を行うことを業とする者をいう。
資格取得には、
1.厚生労働大臣が指定した養成施設を卒業する方法
2.3年以上介護等の業務に従事した者等が介護福祉士国家試験に合格する方法
ヘルパー
認定資格。1級から3級まであります。身体介護、生活支援、相談助言を行います。
3級は2009年に廃止され、介護の現場では多くが2級以上を募集しています。
2級、1級の資格も資格制度見直しにより、平成24年度末には、「初任者研修修了者(ホームヘルパー2級研修相当)」で統一化される予定です。
※ 通信や通学のヘルパースクールなどを受講すると資格取得可(試験無し)
※ 「初任者研修修了者」研修は、試験合格後に資格交付。
ケアマネージャー
公的資格。介護支援専門員。介護保険法において要支援・要介護認定を受けた人からの相談を受け、居宅サービス計画(ケアプラン)を作成し、他の介護サービス事業者との連絡、調整などを取りまとめる者。略称ケアマネ。
理学療法士
国家資格。一般に考えられている高齢者、自己などにより発生した身体機能障害の回復のためのトレーニングのみならず、身体的な障害を持つ人に対して、医師の指示の下、その基本的動作能力の回復を図ることを目的に、治療体操その他の運動を行わせ物理的手段を加える者である。
作業療法士
国家資格。作業を通して人々の健康と安寧を促進し、日常生活を構成する作業に参加できるように指導する者である。
サービス提供責任者
訪問介護事業所で配置が義務付けられている責任者で、介護サービスを提供するためにサービス利用者の訪問介護計画の作成やヘルパーへの技術指導、ケアマネージャーとの意見交換や連絡などを行います。
生活相談員
主に福祉施設に入所している高齢者に対して、相談や援助、ケアプランの立案・実施などを行います。ケースワーカーと呼ばれることもあります。

介護のQ&A

介護のお仕事は初めてなのですが、大丈夫でしょうか。
資格や経験などを聞かれますが、ヘルパー2級の資格を持っているけど未経験の方、資格も経験もない方も、やる気や人柄を重視し雇用につながるケースもたくさんあります。働きながら資格取得の勉強をする方も多く、雇用先によっては資格取得支援制度などを設けているところもたくさんあります。
要は頑張るという強い気持ちを持つことが最も大切なのです。
介護職として、何歳くらいまで続けられるでしょうか。
何歳位までと一概には言えません。人それぞれ体力も違います。介護施設によっては夜勤のあるお仕事もあります。自分に合った働き方や生活スタイルに合わせて、夜勤のない職場を選ぶなどして、長く続けられる方法はあると考えます。弊社にご相談頂ければ、あなたに合った施設やお仕事をご紹介させて頂きますので、お気軽にご相談下さい。
特別養護老人ホーム、有料老人ホーム、デイサービス、グループホームなど施設が色々ありますが、施設ごとにどのようなお仕事をするのでしょうか。
基本的に全ての施設で、生活介助、食事介助、排泄介助などの介護業務はあります。
各施設の特色としましては、特別養護老人ホームは介護の技術を学びたい方、スキルアップにつなげたい方におすすめします。有料老人ホームは「介護=サービス」という認識が強いです。
デイサービスは日勤のみの施設が多く、レクレーションなどがあるので、人との関わりや人前での発表などが苦手な方は不向きかもしれません。
グループホームは認知症対応型が多く、利用者様はそこが住居になるので、お食事を作るなどのお仕事がある施設が大半です。

様々な雇用形態

○正社員
会社と契約期間のない社員として、就職先の会社と直接雇用契約を結び、仕事を遂行する対価として給与が支給されます。
○契約社員
雇用契約書に雇用の期間と賃金が定められていますが、パート社員などと比べ雇用期 間は長く賃金も固定給の場合があるなど安定的な労働力と考えられています。
正社員とほぼ同じ扱いをされる場合やそうでない場合など、企業によって異なります。 契約の際に、給与や待遇などは特に確認が重要です。
○派遣社員
派遣会社と雇用契約を結び、派遣先企業で仕事を遂行します。給与は派遣企業から派遣会社へと支払い、個人に支払われます。
○紹介予定派遣社員
派遣期間中は派遣社員と同じですが、派遣期間終了後は派遣先企業と合意すると、その派遣先企業と雇用契約を結び正社員又は契約社員となります。
○パート社員
週当たりの労働時間が少なく、賃金はほとんど時給で支給されます。
○アルバイト
基本的に賃金は時給です。アルバイトでも保険など完備している企業も増えています。

あなたのライフスタイルに合った働き方を選んで下さい!

正社員が一番優遇されると考える方も多くいらっしゃいますが、最近では自分のライフスタイルに合った働き方を選ぶ方が増えてきております。
あなたの現在おかれている環境や、将来のこと、仕事の内容によって、賢く自分に合った雇用形態でのお仕事を探すことが、長く楽しくお仕事を続けられるポイントになってくるのではないでしょうか。

面接時のポイント!

介護業界では資格や経験をまず問われます。
しかし無資格・未経験でもお人柄を重視するという施設も多く存在します。
面接はそのはじめのステップです。「第一印象で80%決まる!」と言っても過言ではありません。
では、面接で成功するポイントをおさえておきましょう。

① 面接官とお会いしたらまず元気にあいさつをしましょう。
面接官が入室したら、立って「こんにちは、○○と申します。よろしくお願いします。」と挨拶しましょう。
当たり前のことですが、緊張するとよく忘れてしまいます。
また面接が終わって退室する際には「ありがとうございました」と、扉を出るときも「失礼します」と忘れず挨拶をしましょう。
② 身だしなみ(服装)
頭髪、服装は面接にふさわしい身だしなみを!当日は早く起きて十分に確認し面接にのぞみましょう。
③ 自信を持つ
緊張して目をそらすなどは避けましょう。しっかり相手の顔を見て、受け答えすることが第一。
背筋を伸ばし、適度な身振り手振りで積極性をアピール。事前に鏡を見ながら練習するのも効果的です。
④ 明るく、元気に
面接ではどうしても、緊張し顔がこわばってしまいます。笑顔を意識して明るく元気に対応しましょう。

お仕事のQ&A

応募をすれば、すぐに働けるのですか。
直接施設へお電話する場合は、施設の採用担当者からお話があります。
当サイト及びフリーダイヤルでご応募頂いた際には、当社での面談をさせて頂き、ご希望などをお伺いします。
その時々の求人状況によりますが、当社では全国各地多数の施設の求人情報を確保しておりますので、その中からあなたのご希望に沿ったお仕事を提案させて頂きます。
お仕事の案内やサイト登録などは費用がかかるのでしょうか。
費用は一切発生しません。安心してご応募下さいませ。
またお仕事の提案も料金を請求することはありません。
面談にはスーツで行ったほうがいいのですか。
直接施設へお電話し面接に行かれる際には、スーツもしくは清潔感のある身だしなみを心がける方が良いでしょう。当社での面談につきましては、特に制限はありませんので、私服でお越し下さいませ。
時給が良い派遣での仕事を探しています。他に派遣でのメリットなどありますか。
時給が普通のパート・アルバイトに比べ高いのはご存知の通りです。その他、派遣会社を通しますと、自分の希望にあったお仕事を探してもらえます。施設の雰囲気やお仕事での不安な事も事前に聞くことが出来、施設見学や勤務開始も全て同行しサポートします。もちろん就業後の定期的なフォローもしますので、安心して働けます。